{"product_id":"木村和平-iron-ribbon","title":"木村和平『IRON RIBBON』","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e店頭でも販売しているため、タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e出版社：LIBRARYMAN\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e日本人写真家、木村和平の作品集。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e近年取り掛かっているシリーズ『石と桃 (英題: counterpoint)』の写真の多くは、パートナーとの旅行で訪れた老舗のホテルで、コンテに応じてセットアップで撮影しています。本作『IRON RIBBON』は、その制作のあいまに、ふいに撮影した写真を中心に構成されています。私たちはクラシカルなホテルが好きで、旅行先をどこにするかはその街に好みのホテルがあるかどうかで決 まります。名所や食事、風景よりも、ホテルが優先なのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまだ写真をはじめる前のこと、ファッションに夢中だった10代のころに、通っていたセレクトショップでひとつのチョーカーと出会いました。それは鉄でできたリボンでした。言葉のまま、鉄をリボンの形状に曲げてチョーカーに仕上げられたもので、中場信次さんの作品でした。見た目はしなやかで可愛らしいのに、触ると硬く、鋭利で、冷たい。その頃の私にとってはとても高価なものでしたが、その相反する性質の共存に強く惹かれ、迷うことなく購入しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e10代のころに購入したものの中には、好みが変わっていく過程で手放してしまったものも多くあります。けれどこの鉄のリボンは手放すという選択肢はなく、大切に手元にのこしています。手にした時からずっと、同じ熱量で好きだからです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e私のパートナーは、鉄でできたリボンのようなひとです。彼女の長い髪と、静かな背中をみているとそう思います。普段はほんわかとマイペースに見えますが、いつだって冷静で、独自の品と意思の強さがあります。その性質の共存に、私は惹かれているのです。\u003c\/p\u003e","brand":"青山ブックセンター本店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52911941124312,"sku":null,"price":7040.0,"currency_code":"USD","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0843\/8222\/0504\/files\/k_4ab63a0f-0fd5-49ce-aa63-5989a2a66dcf.jpg?v=1793924256","url":"https:\/\/marketavenue.shop\/products\/%e6%9c%a8%e6%9d%91%e5%92%8c%e5%b9%b3-iron-ribbon","provider":"Westmere House","version":"1.0","type":"link"}